voforia.png

ARアプリを作成するため、今回「Vuforia」ライブラリを使用してみることにしました。
まずはサンプル作成!!

1.下記サイトを参考にsdkをダウロード
http://nvtrlab.jp/column/1-2

2.サンプルをダウンロード

3.vuforia-sdkフォルダ->samplesフォルダにVuforiaSamplesフォルダを入れる
vuforia-samples.png

4.eclipseを起動し、ファイル->インポート->Android->Existing Android Code Into Workspaceを選択し、次へ
vuforia-import.png

5.VuforiaSamplesフォルダを選択し、完了
vuforia-samples-complete.png

6.ウインドウメニュー->設定->Java->ビルドパス->クラスパス変数にQCAR環境変数が設定されていなければ設定する
vuforia-java-qcar.png

7.プロジェクトを右クリック->プロパティ->Javaのビルドパス->順序およびエクスポートのQCAR_SDK_ROOTにチェックが入っていなければチェックする
vuforia-java-qcar-check.png

8.SampleApplicationSession.javaを開き、345行目のsetInitParametersの第3引数にライセンスキーを入力する

Vuforia.setInitParameters(mActivity, mVuforiaFlags, "自分のライセンスキー");

※ライセンスキーの取得
https://developer.vuforia.com/license-manager

9.プロジェクトメニュー->クリーン->すべてビルドを行う
vuforia-clean-and-build.png

10.実行メニュー->実行を行い、実機を選択し、サンプルアプリを入れる
vuforia-exe.png

11.Image Targetsをテストする
vuforia-image-targets.png

vuforia-viewer.png

以上。